何やらあるという話があったので、2009年12月4日:東京都 ビックカメラ池袋本店まで行ってきました。
具体的な内容についてはあまり事前情報がありませんでしたが、蓋を開けてみれば「新製品販促イベント」でした。しかしたっぷり遊べたのでそれでいいか。
- 実は西口と東口を間違えたので慌てて移動した
- 途中で、エスカレーターオフで乗ったエスカレーターにも遭遇したが、それどころではなかったので泣く泣く通過した
- ACE COMBAT Xiはきちんと製品版が稼働して体験できた
- ノーマル(らしい)でMISSION 01をクリアし、02はクリアできなかった。対地攻撃はどうしても地面に激突する
- 店の女性?とバンナムの女性が説明してくれたが、みんなそれどころではなかった (実際にプレイできるものだから)
- 体験プレイしていない人はやや遠巻きであった
- 実在機と架空機がある
- タッチしても何も起こらないと思ったら画面の隅にボタンがあった
- ボタンが無いと思ったら「フリック」で機体を切り替えられた
- ミッションは短め (時間が短い。制限時間も少ないし、敵も少ない)
- 特殊兵装への切り替えは無い模様
- Easyでは自機の姿勢を立て直す機能があるらしい
- iPod touchはボタンが1つしかない。全て傾きとタッチだ
- 個人的には、ACE COMBAT 1みたいだ、と思った (悪い意味ではない)
- 操作には慣れが必要だと思った
- 特に対地攻撃は地面に激突しやすいので難しい
- 驚くほどいろいろな点でACE COMBAT Xに似ているが、ブリーフィングはない (簡単な状況説明があるのみ)
というわけで、iPod touchをAmazonにオーダーしました。なぜAmazonかといえば、ポイントが最も多くあったから。ヨドバシの方が多ければ、そっちで買って帰ったかもしれません。などというと、ビック関係者が泣きそうですが。
数日中に届くと思うので、そうすれば自分もどこでも自由に遊べるでしょう。ちなみにモデルは最もメモリが少ない8MBタイプの最新型です。どのみち、音楽を外で聞く趣味はないので、8MBもあれば十分でしょう。
オマケ §
後方視点の有り難み、がよく分かりました。なぜなら、XFA-24のカナード翼の動きを見てどれぐらい自機が制御出来ているかが良く分かったから。要するに傾きセンサーで操作するということは絶対基準が無いわけで、それを補うには自機の動翼を見るのが早道でした。どれぐらい、どの向きに動いているかが良く分かりました。